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もしもの時も安心!途切れない緊急通報を実現する「Hybrid eCall」評価ソリューションが欧州で認められました!

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Hybrid eCallってなあに?

Hybrid eCallって、ちょっと聞き慣れない言葉かもしれませんね。これは、自動車の衝突など緊急時に、車両から自動で救助要請をしてくれるシステム「eCall」の進化版なんです。

従来のeCallは2G/3G回線を使っていましたが、Hybrid eCallは高速な4G(LTE)通信と、従来の2G/3G通信を組み合わせることで、電波状況に合わせて最適な通信方法を自動で選んでくれるんですよ。例えば、4Gが届きにくい場所でも2G/3Gに切り替わるから、どこにいても安心して緊急通報ができるように。まさに「途切れない緊急通報」を実現してくれる、心強い技術なんです。

EUでは2026年1月1日以降に型式認定を取得する新しい車に対して、4Gに対応するNG eCallへの対応が義務化される予定です。だから、4Gと2G/3Gを状況に応じて切り替えられるHybrid eCallへの対応は、自動車業界にとってとても大切なことなんですね。

今回の認証のすごさ

今回、アンリツの評価ソリューションが取得したのは、欧州標準規格「EN 18052:2025」の認証です。この規格は、2G/3Gと4Gが共存するネットワーク環境で、eCallシステムが正しく動作するかどうかを検証するためのもの。

この認証があることで、アンリツの評価ソリューションが欧州の厳しい法規制に適合した評価環境を提供できることが示されました。自動車メーカーや部品メーカーは、このソリューションを使って、より効率的かつ確実にHybrid eCallシステムを導入できるようになります。私たちドライバーにとっても、より安全で信頼できる車に乗れるようになる、ということですね!

アンリツのソリューションがすごいワケ

アンリツのHybrid eCall対応評価ソリューションは、Hybrid eCallの試験に必要な緊急通報センター(PSAP)シミュレーション環境を、たった1台で提供できるのが大きな特長です。

主な構成は、シグナリングテスタ MD8475B、eCallテスタ MX703330E、そしてNG eCallとHybrid eCallのソフトウェアオプション。これらが連携することで、複数のソフトウェアを使い分ける手間なく、スムーズに試験を進められるのは、開発現場にとって本当に助かることでしょう。

特に、LTEネットワーク上のVoLTE通話から2G/3Gネットワークへのシームレスな切り替え(SRVCC機能)を検証できる点は、Hybrid eCallの信頼性を高める上でとても重要です。もしもの時に通話が途切れないか、しっかり確認できるのは安心ですよね。

安全な未来へ向かって

アンリツは、これからも自動車メーカーや部品メーカーのHybrid eCall対応デバイス開発を力強くサポートし、私たちみんなが安心して移動できる社会の実現に貢献してくれることでしょう。私たちのカーライフが、もっと安全で快適になる未来が楽しみですね!

eCall/NG eCallに関するアンリツの取り組みの詳細は、こちらからご覧いただけます。

アンリツの製品やソリューションに関する情報は、Facebookでもチェックできますよ。

アンリツ株式会社のウェブサイトはこちらです。

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