ROKKO森の音ミュージアムで心温まる体験!奈良美智さんの絵本「ともだちがほしかったこいぬ」がオルゴールシアターに登場

心を揺さぶる物語と音色の融合
このオルゴールシアターでは、世界的に有名な美術家である奈良美智さんが手がけた絵本『ともだちがほしかったこいぬ』(マガジンハウス)がスクリーンに映し出されます。物語の場面に合わせて、アンティーク・オルゴールが奏でる美しい音色と朗読が加わり、絵本の世界が目の前で生き生きと展開されるんです。まるで絵本の中に迷い込んだかのような、感動的な体験が待っていますよ。
この上演は、奈良美智さんの作品《Peace Head》の常設展示を記念して行われるそう。

演奏楽器には、1900年頃ドイツで製作されたディスク・オルゴール「ポリフォン103型」などが使用されます。歴史あるオルゴールの深みのある音色が、物語にさらなる奥行きを与えてくれることでしょう。

開催概要
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日程: 2026年5月22日(金)~8月20日(木)
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コンサート時間: 10:00、11:00、12:00、13:00、14:00、15:00、16:00(各回30分間のコンサート終盤10分間に上演されます)
奈良美智さんってどんな方?
奈良美智さんは1959年青森県生まれの美術家です。1990年代後半からは、ヨーロッパ、アメリカ、日本、そしてアジア各地で数多くの展示発表を行っています。印象的な絵画やドローイング作品はもちろん、木、FRP、陶、ブロンズなど多様な素材を使った彫刻作品、そして旅先での出会いを収めた写真作品も制作されています。ニューヨーク近代美術館をはじめ、世界中の美術館に作品が所蔵されているんですよ。
ROKKO森の音ミュージアムの魅力
ROKKO森の音ミュージアムの「オルゴールシアター」は、絵本や映像作品をスクリーンに投影し、オルゴールなどの自動演奏楽器の生演奏やスタッフによる生朗読を加えて上演する、施設オリジナルのスタイルなんです。デジタルでは味わえない、五感で感じる体験ができますね。
関連イベントも要チェック!
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神戸六甲ミーツ・アート2026 beyond
2026年8月29日(土)~11月29日(日)には、六甲山上を舞台にした現代アートの芸術祭「神戸六甲ミーツ・アート2026 beyond」が開催されます。約60組のアーティストが六甲山の自然や物語と向き合い、多様な表現を展開するそうですよ。奈良美智さんの作品も展示される予定なので、アート好きの方には見逃せませんね。 -
フェア「ハーモニー・オブ・ガーデン」
現在開催中のフェア「ハーモニー・オブ・ガーデン」(2026年3月14日(土)~8月21日(金))では、施設内の「SIKIガーデン~音の散策路~」で、季節の移ろいとともに音楽、楽器、鳥のさえずりといった自然の音、そして野外アートが楽しめます。
「演奏家のいないコンサート~ハーモニー・オブ・ガーデン~」では、「ワルツ」や「コンチェルト」にまつわる楽曲、植物にちなんだ楽曲がアンティーク・オルゴールなどの自動演奏楽器で演奏されます。

新コレクション曲としてチャイコフスキー作曲「ピアノ協奏曲第1番」も加わったディスク・オルゴール「ポリフォン54型“ミカド”」の演奏も楽しめますよ。
施設利用案内
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入場料:
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大人(中学生以上)1,700円
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小人(4歳~小学生)850円
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営業時間: 10:00~17:00(16:30チケット販売終了)
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休業日:
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イベント期間中は毎週木曜日
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2026年7月17日(金)~12月2日(水)は無休
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駐車料金:
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普通車1,000円/台
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※2026年5月2日(土)~6日(水・休)、8月13日(木)~16日(日)は2,000円
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六甲山全体には他にも魅力的なスポットがたくさん!詳しくは六甲山ポータルサイトをチェックしてみてくださいね。
六甲山ポータルサイト
奈良美智さんの世界観とアンティーク・オルゴールの音色が織りなす、心温まるひととき。ぜひROKKO森の音ミュージアムに足を運んで、特別な感動を体験してくださいね!







