ベルギーでサッカーを通じた国際交流!日本・ベルギー外交160周年記念「Youth Exchange Project」で子どもたちの夢を応援!

開催の背景:サッカーが育む「生きる」ことの大切さ
このプロジェクトが生まれたきっかけは、2025年9月にライフエンディング事業を手がける金宝堂ホールディングスが、K. Beerschot V.A.の全株式を取得したこと。金宝堂ホールディングスは、「生きる」ことの大切さを伝えたいという想いから、躍動感あふれるスポーツに力を入れているんです。新体制がスタートした今年は、ちょうど日本・ベルギー外交160周年!この記念すべき年に、クラブとして両国に貢献したいという願いから、日本の若い世代に価値ある国際経験を積んでもらおうと、この企画が立ち上がりました。在ベルギー日本大使館からも、日本・ベルギー外交160周年記念事業の一つとして認定されているんですよ。
白熱の国際親善試合と心温まる交流会
今回のプロジェクトでは、アントワープと友好港の関係にある名古屋から、Jリーグアカデミーチームの名古屋グランパスU14の選手18名がベルギーに招待されました。世代別で輝かしい成績を残すBeerschot U15との親善試合では、両チームが本番さながらの強いコンタクトで白熱したプレーを繰り広げたそうです。きっと、選手たちは普段日本では経験できない欧州のプレースタイルや体格差のあるコンタクトプレーに、大きな刺激を受けたことでしょう。
親善試合の前には、オランダの強豪NacBredaやベルギー1部のCircleBruggeとも練習試合を重ね、欧州サッカーを肌で感じる貴重な経験を積みました。試合後には、Beerschotの本拠地オリンピックスタジアムで交流会が開催され、用意された和牛のBBQを楽しみながら、選手たちは言葉の壁を越えて親交を深めようとしていたそうです。その姿は、とても微笑ましかったことでしょう。この経験が、彼らの今後のキャリア形成における大きな糧になったことと信じています。




歴史ある美術館での記念レセプション
国際親善試合と並行して、アントワープ王立美術館(KMSKA)では記念レセプションが華やかに開催されました。アントワープで歴史と権威ある美術館の館長、Luk Lemmens氏の開会のあいさつで幕を開け、Beerschotと共に日本・ベルギー外交160周年を祝える喜びが語られました。新Presidentに就任した大野祐介氏からは、Beerschotを日本にとってアントワープの一番の名物にしていきたいという熱い意気込みが聞かれました。


この企画の立案者であるChief Strategy Officerの後藤啓介氏は、ご自身が高校時代にベルギーの小さなサッカークラブでプレーした経験が今の自分を形作ったと語り、日本の若い世代にもその体験に触れてほしいという想いを共有しました。会場には、在ベルギー日本大使館の齋藤哲正領事やアントワープ市のStijn De Rooster参事をはじめ、両国に縁のある企業関係者が多数来場。館内ガイド付きツアーの後には、鹿児島県の株式会社森ファームからA5の和牛が振る舞われ、大盛況のうちに幕を閉じました。



「Youth Exchange Project」が描く未来
「Youth Exchange Project」は、スポーツ、文化交流、国際協力を通じて日本とベルギーの若い世代をつなぐ、まさに新しいプロジェクトです。今回は名古屋グランパスのアカデミーチームを招きましたが、K. Beerschot V.A.は今後もサッカーを通じて、日本とベルギーの若者たちが交流できる場を提供し続けていくとのこと。きっと、このプロジェクトから、未来の世界で活躍する素晴らしい人材が生まれることでしょう!
K. Beerschot V.A.について
K. Beerschot V.A.は、1899年創設のベルギー・アントワープを本拠地とする歴史あるサッカークラブです。創立から127年目を迎え、過去には7度のリーグ優勝実績を誇る古豪チームなんですよ。1920年のアントワープ五輪のメインベニューを本拠地とし、アントワープの街のシンボル的存在でもあります。現在、元日本代表の原口元気選手、元U23代表のPopp William選手、そして若手注目株の永長虎影選手の日本人3選手がプレーしており、来期1部復帰を目指して奮闘しています。
K. Beerschot V.A.の最新情報は、ぜひ公式サイトでチェックしてみてくださいね。
このプロジェクトに参加した子どもたちが、今回の経験を胸に、世界へと羽ばたいていく姿を見るのが楽しみですね!





