冬の京都で心温まる夜を!「京都夜市」で出会う日本の魅力

京都夜市ってどんなイベント?
「京都夜市」は、2025年6月の初開催以来、京都市後援のもと、お東さん広場や京都市役所前広場などで開催を重ねてきました。これまでの累計来場者数はなんと約10万人!昼間に集中しがちな観光客の流れを夜間へと分散させ、市民と観光客が自然に交流できる夜間観光スポットとして、大きな注目を集めているんです。
京都の夜は、寺院や文化施設の多くが閉まってしまうため、特定のエリアに観光客が集中しがちでした。でも、京都駅から歩いて行ける「京都夜市」があれば、夜の過ごし方の選択肢がぐっと広がります。手頃な価格で安心して楽しめるので、修学旅行生や国内観光客の皆さんにもきっと喜ばれるでしょう。
第九回の見どころ:五感で味わう、冬の京都
2026年最初の開催となる今回は、「心も体も温まる夜の縁側」がテーマ。底冷えする京都の冬にぴったりの、温かい体験が待っていますよ!
1. 新春の贈り物!ふるまい善哉
新年の京都夜市を記念して、ご来場いただいた方々の幸せを願って、温かいお善哉が先着300名に振る舞われます。日本の冬の味覚をぜひ体験してみてくださいね。
2. 約60店舗が集結!温かな食と手仕事
会場には、京都を中心とした約60店舗のお店が並びます。湯気の立つラーメンやあつあつのたこ焼き、冬限定のホットスイーツなど、体が温まる屋台メニューがたくさん。若手職人さんによる陶芸作品や革小物、アクセサリーなど、素敵な手仕事の工芸品もたくさん見つかるはずです。
3. 迫力満点のステージパフォーマンス
夜市をさらに盛り上げるステージでは、様々なパフォーマンスが繰り広げられます。
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忍者アクションショー: 迫力ある演出で、国内外の来場者に大人気!
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伝統芸能猿まわし: お猿さんの「えん」はご縁の「えん」。日本の伝統芸能に触れてみませんか?
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大道芸: 夜市でおなじみの人気大道芸人Yuponさんが登場!
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和楽器・ダンス: 澄んだ夜空に篠笛とフラダンスが織りなす、幻想的なステージが楽しめます。
4. 忘れられない体験企画
見て、食べて、さらに体験もできるのが京都夜市の魅力です。
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陶芸・クラフトワークショップ: 本格的な清水焼きの陶芸絵付け体験に挑戦できます。
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子ども店長・縁日企画: 地域の子どもたちがお店屋さんになって接客や販売に挑戦する姿は、見ているだけでも心が温まります。昔ながらの縁日遊びも楽しめますよ。
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人力車体験: 同志社大学の人力俥友之会による人力車試乗体験で、特別な思い出を作ってみませんか?

5. 東本願寺のライトアップと調和する夜景
ライトアップされた芝生広場に約60店舗が立ち並び、荘厳な東本願寺の景観と一体となって、1月の京都に活気ある美しい夜景を創出します。ライトアップされたお寺は、昼間とは全く違う表情を見せてくれますよ。

みんなに嬉しい夜市
京都夜市は、ただのイベントではありません。京都市も後援し、以下のような社会的課題に取り組む公共的な事業として位置づけられています。
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混雑緩和: 祇園周辺に集中しがちな夜間観光客を京都駅エリアへ分散させ、混雑を和らげます。
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「京都離れ」の解消: 「京都は高くて楽しめない」という印象を改善し、修学旅行生や国内観光客が安心して楽しめる場を提供します。
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若手職人や学生の支援: 若い才能が活躍できる場や、地域のお店が継続的に参加できる場を提供し、文化経済の活性化に貢献しています。
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子どもの体験格差解消: 「こども店長」や「職業体験」を通じて、子どもたちが地域とつながり、学ぶ機会を創出しています。

今後の展開にも期待!
京都夜市は、一過性のイベントではなく「夜の文化インフラ」として定着することを目指しています。今後、京都市や地域団体、民間事業者による協議会が設立され、毎月第一週末などの定期開催が実現するかもしれません。そうなれば、修学旅行や観光ガイドにも組み込める「予定可能な夜間観光スポット」として、さらに多くの人々に愛される場所になるでしょう。
京都を訪れる際は、ぜひ「京都夜市」で、日本の冬の夜ならではの温かいおもてなしと、心に残る体験をしてみませんか?
開催概要
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イベント名: 第九回 京都夜市(Kyoto Night Market)
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日時: 2026年1月24日(土)15:00〜22:00
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会場: お東さん広場(東本願寺前/京都市下京区)
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入場: 無料
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後援: 京都市
関連リンク
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公式Instagram: https://www.instagram.com/kyotonightmarket





