九州の魅力、再発見!「九州観光まちづくりAWARD 2026」で出会う、感動の物語

九州の「まち」を輝かせる「ひと」を探しています!
このアワードの基本理念は、「九州に根付き、魅力ある『まち』へと成長させる人物・団体を称え、地域の誇りになり、さらには旅人に感動を与えていく」こと。九州ならではの伝統や伝承を守りながら、未来に向けて新しい「もの」「こと」「風景」を生み出している方々に光を当てて、その土地の魅力を世界に発信していくのが目的です。
どんな「ひと」が対象なの?4つの部門をご紹介!
九州内(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県)で、以下のいずれかの部門で活躍されている人物や団体が対象です。
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「食」部門:飲食店、飲食品製造業、農業、漁業など、九州の美味しいものを支える方々。
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「ものづくり」部門:工芸品、物産、お土産、体験プランなど、職人さんの技が光る逸品を生み出す方々。
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「にぎわいづくり」部門:イベント企画、地域産業の活性化、複数の事業者が連携したツーリズム形成など、まちに活気をもたらす方々。
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「宿(おもてなし)」部門:宿泊施設、民泊など、旅人に最高の思い出を提供する方々。
どれも九州の旅を特別なものにしてくれる、素敵な取り組みばかりですよね!
応募期間と方法
候補者の募集期間は、2026年1月22日(木)から3月25日(水)までです。自薦・他薦どちらでも応募できますよ。九州のまちを盛り上げる素晴らしい活動をしている方をご存知でしたら、ぜひ推薦してあげてくださいね!
応募は、以下の応募フォームから行えます。
メールでの提出を希望する場合は、推薦用紙をダウンロードして記入し、事務局宛に送付してください。その際、件名の最初に「【候補者推薦】」と記載するのを忘れないでくださいね。


審査基準は「伝統」「進化」「循環」「共働」「多様」
審査は、事務局と著名な審査委員の皆さんによって行われます。審査基準は以下の5つです。
- 「伝統」:そのまち固有の風土、歴史、伝承を尊重しているか。
- 「進化」:既存の概念にとらわれず、未来につながる新たな価値を創造しているか。
- 「循環」:豊かな自然を生かし・守り、持続的に発展しているか。
- 「共働」:まち全体を巻き込みながら、尽力しているか。
- 「多様」:旅人、住民を問わず、誰もが体感できるか。
これらの基準は、まさに九州が持つ本来の魅力を最大限に引き出すための大切な要素ばかりですね。
過去の受賞者から見る九州の魅力
2025年の受賞者の皆さんをご紹介します。ここから、九州のどんな魅力が生まれているのか、少しだけ覗いてみましょう!
大賞:白糸の森(福岡・糸島)
「生きる力を耕そう。」をコンセプトに、農園で採れた野菜の加工・販売、飲食店での提供、学びの場づくりなど、地域に根差した活動をされています。放置森林の課題を逆説的に学べるツリーハウスも魅力的!

金賞(食部門):神谷 禎恵氏(大分・宇佐)
大分や宇佐の伝承料理を守り伝え、「日常茶飯は非日常から」「足元の料理を見直すことが自分の故郷を見直すことで故郷に自信を持つことになる」という食への想いを受け継ぐ活動をされています。

金賞(ものづくり部門):ヤマチク(熊本・南関)
1963年の創業以来、純国産の天然竹を使い、人の手で一本一本削って「竹の箸」を作り続けている国内唯一の専業メーカーです。日本の伝統的なものづくりを持続可能な形で未来へ伝えています。

金賞(にぎわいづくり部門):陣野 真理氏(長崎・諫早)
地元の商店街を盛り上げるため、「GOO GOO MARCHE」などのイベントを企画・運営。地元の高校生も自主的に参加し、地域全体を巻き込んだ好循環を生み出しています。

金賞(宿(おもてなし)部門):柳川 藩主 立花邸 御花(福岡・柳川)
日本で唯一泊まれる国指定名勝として、文化財の空間とつながる宿泊施設を提供。立花家や御花の歴史を熟知したスタッフによるガイドなど、文化財の新たな魅力創出と地域連携に取り組んでいます。

特別賞ーNEXT CREATE-:富士屋ホテル(大分・別府)
別府で唯一の明治期の旅館建築を継承しつつ、現代のライフスタイルに合わせた場づくりを展開。登録有形文化財の本館と斬新な新館が融合し、鉄輪温泉の新たな発信拠点となっています。

特別賞ーNEXT CREATE-:名尾手すき和紙(佐賀・佐賀)
原料となる梶の栽培から紙の製作まで一貫して自社で行い、和紙づくりに取り組む谷口家。現代風にアレンジされた和紙で、その多彩な用途と可能性を表現しています。

特別賞ーNEXT CREATE-:球磨焼酎蔵ツーリズム協議会(熊本・人吉球磨)
500年の伝統を誇る球磨焼酎の魅力を発信するため、ツーリズムを振興。有料の蔵見学や飲み比べ体験で球磨焼酎の奥深さを伝え、その価値向上に貢献しています。

特別賞ーNEXT CREATE-:obama village(鹿児島・霧島)
「生きるをつくる未来の村」をコンセプトに、7つのオフィスと7つのテナントが集まる複合生活施設。地域材を活用した建物と「村民」と呼ばれる仲間たちとの共働で、賑わいづくりに取り組んでいます。

特別賞ーNEXT CREATE-:ユクサおおすみ海の学校(鹿児島・鹿屋)
廃校を活かし、学校の雰囲気を残しながら宿泊施設やキャンプ場、マリンスポーツなどを楽しめる空間に。地域の魅力を発信・体感する多様な体験プログラムを提供し、地域で循環する仕組みを作り上げています。

これらの素晴らしい取り組みは、九州を訪れる旅人にきっと忘れられない感動を与えてくれるはず。次の日本旅行は、こんな素敵な「ひと」と出会える九州を選んでみませんか?九州の各地で、あなたの知らない物語が待っていますよ!
過去の受賞者に関する詳細情報は、以下の専用ホームページで確認できます。
個人情報の取り扱いについては、JR九州ホームページの「個人情報の保護に関する基本方針」をご確認くださいね。





